/dev/nullとは


サーバのゴミ箱。
バッチファイルを作成して、クーロンに設定したり
コマンドラインでファイルを実行するときに

php hoge.php > /dev/null


と書いておくと、hoge.php内でechoなどの出力コマンドが書いてあっても
出力が/dev/null(ゴミ箱)に入っていくので余分な時間がかかったりゴミを出さなくてグー。


さらに

php hoge.php > /dev/null 2>&1


と書いておけば標準出力もエラー出力も一緒に/dev/nullへ。
/dev/nullじゃなくてファイル名を書いておけば、同じファイルに出力がされる。